amaライブ記録

タグ:フジファブリック

  • 徒然流線TOUR 2012@新宿LOFT
    [ 2012-06-01 23:59 ]
  • ザンジバルナイト@日比谷野外大音楽堂
    [ 2012-04-15 23:59 ]
  • フジファブリック@ZEPP TOKYO
    [ 2011-12-16 23:59 ]
  • モテキナイトvol4@O-EAST
    [ 2011-10-02 23:59 ]
  • 真心ブラザーズwithフジファブリック@Zepp Tokyo
    [ 2009-04-25 23:59 ]
  • フジファブリック@赤坂BLITZ
    [ 2009-03-25 23:59 ]
  • ロックの学園2009〜マグロ!大根!ロックンロール!〜@旧神奈川県立三崎高校
    [ 2009-03-22 23:59 ]
  • フジファブリック×髭@Zepp Tokyo
    [ 2008-11-12 23:59 ]
  • 四人囃子×フジファブリック
    [ 2008-07-10 23:59 ]
  • フジファブリック TEENAGER FANCLUB TOUR 追加公演@富士五湖文化センター
    [ 2008-05-31 23:59 ]



徒然流線TOUR 2012@新宿LOFT

フジファブリックの小箱ツアー初日。
新宿LOFTはフジファブリックのホーム、原点ともいえる箱。
この場でやるフジファブリックを観てみたかったので、チケットが取れてとても嬉しい。

サポートdrはBOBOさん。

私がいた場所からは総くんはよく見えたけど、ダイちゃんはたまにちょっとだけ。
加藤さんとBOBOさんは全く見えなかった。

しょっぱなからTAIFU、夜明けのBEATと飛ばしまくるセットリストで楽しい。
TAIFU終わってステージが暗転したとき、総くんとダイちゃんが「見えないよー、照明くださいー」って言っててわろたw なんかアットホームな雰囲気。

スワンでハンドクラップが起こったとき、総くんが嬉しそうにニコーッって笑ったのがかわいい。
嬉しいときに表情に出るから、ほんとに素直なんだなあ。

総「フジファブリックです!ツアー初日にこんなにたくさん集まってくれて、ありがとう!」

ここで意表をつく曲『NAGISAにて』!
2008年のTEENAGERツアー初日ぶりか!?

赤ストラトからSGに持ち替えて『徒然モノクローム』
MVでも使ってる白SG。
Aメロを歌いながらチューニングする総くん。
歌いながらチューニングするのってすごく難しいんじゃ…?すごいなぁ。

赤ストラトに持ち替えて『理想型』
これも1コーラス目Aメロを歌いながらチューニングする総くん。

Gibsonのセミアコに持ち替えて『パレード』
その後に長めのMC。
総「この間、小沢健二さんにお会いしたんですよ!ライブを観に行って、ご挨拶して。緊張して何もしゃべれなかったです笑」
総「小沢さんに“あ!パレードだよね!”って言われて。あっ、パレードってスカパラの北原さんと…NARGOさんと……GAMOさんに演奏していただいてるんです」
スカパラメンバーを間違えないようにしっかり思い出しながら丁寧に名前を出す総くんw
総「サーファーキングもそうですね。サーファーキングと……え?あ、あれ?あ!パレードと!」
さっきまでパレードパレード言ってたのに忘れたのw
総「で、小沢さんが北原さんから話を聞いてるって言ってくださって!“パレードだよね!”って言われて“あっ、ハイ!”としか言えなかったー」
北原さんは小沢くんのライブでトロンボーンを吹いているのです。
総「ダイちゃんと“次のライブで絶対パレードやろうね!”って話してて、今日できてよかったです!」
総くんはまじめだなあ。

総「では小沢さんのカバーの『ぼくらが旅に出る理由』をやります」
何度聴いても真摯な感じがしてすごく良い。
楽曲へのリスペクトが溢れてる。
曲を聴きながら、色んなことに思いを馳せるのがとても気持ち良い。
まるで心も旅をしてるみたいな。

そこからのインストゥルメンタルな繋ぎが、あー『地平線を越えて』が来るのかなー、って予想してたら、まさかの『Mirror』!!
完全初披露曲!
まあ確かに総くんボーカル曲なのに前ツアーでやらなかったのが不思議なくらいだったけども!
ストラトであの音出してるのね、シタールじゃなくて。
アレンジがすごく良かった。不穏で!
アウトロが変拍子でギターと鍵盤が複雑に絡み合っててたいへんプログレでした。
かっこいい!聴いてて超にやにやゆらゆらしちゃった!

MC。
総「では、カトーク!」
加「どうも〜!!!」
加藤さんテンション高めw
総「フジファブリックのライブに初めて来るって人?おお、けっこういる!いつも“カトーク”ってコーナーをやるんです。普段こんなテンションで話さないですよ!」
ダ「ラジオも隔週収録でこんなテンションになるのは、5回に1回くらいだからけっこうな確率だね。日食なみ!」
総「お題をお客さんから出してもらうんですが、これはという人!?」
前方中央の背の高い男性が指される
客「オムライスで!」
いいお題!オムライスはLOFTバーの名物メニューなのです。
加「ではシンキングタイム!」
黙り込む加藤さんw

総「えっと…ダイちゃん最近どうですか?」
ダ「丸投げ!?」
丸投げは総くんの十八番ですね。
ダ「えー…最近はBOBOさんがドラムで入ってます」
総「BOBOさんとダイちゃんね、すごくよくふたりで話してるの。こないだの移動の時とか、大阪への新幹線往復焼く5時間ずっっっとしゃべってるの!しかもけっこうなテンションで!」
ダ「あなたは寝てるよね」
総「僕は寝ます!(キリッ」
客:つきあってるのー?
ダ「え?」
客:ダイちゃんとBOBOさんはつきあってるの?
ダ「そんなわけないでしょう!!」
マジレスおつw
小さい会場だから客からの声がよく通ってつい答えちゃうらしい。
でも返事してくれるからってやたら名前呼んだりあんまり妙なこと言ってライブの雰囲気を壊してほしくないねぇ。

総「外は雨降ってましたか?」
客:ふってたー
総「ここに来るまでに降ってました?」
客:ふってたー
ダ「イヤだねー、週末なのに」
総「加藤さん、カトークは…」
加「ちょっとね、後にして。その方がいいw」
総「そうなの?w じゃあ後で」
ダ「週末なのに、雨降って、イヤだねー。週末、雨」
客が何かに気付くw
週末 雨 と来たら、

そう『虹』!

そうか、だから加藤さんはこの流れを見て「後にしてw」って言ったんだねw
やっぱり虹で「イエーイ」って言うタイミングが志村より一拍後の総くん。
もうこれは総くんのタイミングなんだろうな。

ダ「狭くてこんなにみんなと近いのに、キーボードが邪魔するぜ…!この前に行きたい!それにはある物が必要だ!さて何だ!」
客:ショルキー!
ダ「そう!ショルダーキーボード!でもね、あっちに置いてきちゃったんだよね…」
PAにショルキー忘れてきたとかww
ダ「みんながショルキーをここまで運んでくれたら、ライブは大成功だと思うんだぁ!」
ショルキーがクラウドサーフでステージまで届けられるw
総「壊さないでねー!」ハラハラ総くん
ダ「大丈夫!」なぜか自信たっぷりのダイちゃんw
総「変なキーいっぱい押されてるんとちゃうん!?」
あっという間にダイちゃんの手元に運ばれるショルキー。
ダ「あー!ストラップがない!ちょ、あなた!ストラップ!
」ストラップ取っちゃった人がステージに向かって投げるwおめ投げんなよww
しかして結果は
ダ「大☆成☆功!」
で、ショルキーで『流線形』!

『会いに』は久しぶりに聴けて嬉しかったな。
総くんボーカル曲で初めて聴いた曲がこれだから、やっぱり思い入れあるし、曲としてもとても好きだから。

後半ブロックのどこかでジャズマ使ってたなあ。
どの曲だったっけ。

サーファーキングも総くんボーカルになってからは初か!?
イントロ流れたときめちゃくちゃ気分上がった。
これ歌いながら総くん完璧にギアー弾けたらすご

総「最後の曲です、どうもありがとう」
で『STAR』。
もう終わり!?って感じは否めないねぇ。


アンコール。

まずダイちゃんと加藤さんが出てきていつもの物販茶番w
加藤さんは自分のマイクに、ダイちゃんは総くんのマイクにつく。

加藤グラスにトマトビールを注いで持ってきた加藤さん。
2口くらい飲んで「うまい!」。
ダ「ちょと味見させて!」
ってグラス受け取ってぐびぐびぐび…
3分の2くらい飲んで「おいしい!…なんかよっぱらっちゃった」
女子か!!!!

そういえばカトークの続き、まだじゃん!という話になり。
加「オムライスとかけまして〜」
自分の機材のセッティングを始めて無反応のダイちゃんww
加「無視!?」
ダ「あ、ごめん!オムライスとかけまして!」
加「オムライスとかけましてリスと解く」
ダ「その心は?」
加「どちらも“くるみ”が大事でしょう」

総くんとBOBOさんが出てきて
総「ダイちゃんが俺のマイクで背伸びして話してたのが可愛かった♥」
ダ「えぇー、まあねぇ」
客:カワイイ!身長いくつ?
ダ「変動が激しいんですよ!大学の頃は168cmくらい。フジファブリック入ったばかりの頃は170cmくらい。それから病気したことがあったじゃない?あれで166cmくらい。で、流線形のPV撮影でトランポリン飛んでたら腰を傷めて162cmくらいになって」
総「170が162っておかしない!?」
ダ「で、レントゲンとったら、筋力と姿勢と、あと、背骨の軟骨が年齢の割にすり減ってるって言われて!さっきコンドロイチン買ってきました」
総「それは飲み薬なの?軟骨を育てる方に行くんやね」
ダ「ほんとはおじいちゃんが飲むようなものらしいんだけどね」
ダイちゃんおじいちゃんw
ダ「グルコサミンでちょっと身長伸びたと思いますよ!」
総「今何センチなん?」
ダ「165とか6とか…?この計算でいくと、年末には180cmになってます!」
総「すごいやん〜、ダイちゃんが使ったマイクを俺が背伸びして使うことになるねえ」
ダ「なりますよ!」
総「年末で180cmなら、ツアーファイナルの頃はどのくらい?」
ダ「170くらいかなあ」
総「じゃあ加藤さんと…」
加「俺よりちょっと低いくらいかな?」
総「すごいやん〜」

と、「後で」って言ってたカトーク謎かけの続き。
総「カトークDVD出しますよ!」
これは本気なのか冗談なのか果たして(・∀・)

総「初日がLOFTでこんなに大勢のみなさんに来てもらえて嬉しいです。ありがとうございます」
まじめ!

『銀河』のイントロが来たときはもう泣きそうだった。
前は「また銀河ジメかよ!」とか思ってたのにね。贅沢だったなあ今思えば。
この曲、歌とギターを両立させるのってすごく難易度高いんだね。
総くんの手がけっこう止まってたなー。
間奏のギターソロ前はどうしても胸がぎゅっとなるよ。「ギター山内総一郎!」って頭の中でコールしてしまう。

最後に4人がステージ前方に出てきて、手を繋いで礼。
その表情はとてもにこやかだった。

なごやかであたたかで勢いのあるライブを見せてくれた、良い初日だった。
まとまりきってない所も多かったように思うけど、全国をまわってどんどん演奏に磨きがかかってゆくんだろうなという予感があった。
ファイナルのリキッドルームが楽しみ。
その頃には果たしてダイちゃんの身長は170cmに伸びてるかな?w

終演後、LOFTのバーで、この日限定メニュー『チャンダイバターチキンカレー』と『徒然ハイボール』をいただいた。
チャンダイバターチキンはとてもマイルドな味。
トマトの酸味と乳製品(チーズかな?)のコクがよく合っていた。
赤っぽい色のルウだった。
辛くないから小さな子どもでも食べられそう。
鶏モモ肉も柔らか。
ダイちゃんのオリジナルレシピを再現したそーです。
徒然ハイボールはふつうのハイボールでした笑
少なめの量で300円。
レモンがしっかり効いてたのがうれしい。
LOFTにいつも置いてるハイボールとどう違うんだろ。量?
流線トマトビールは私は飲んでないけど、ふつうのレッドアイに見えました笑



セットリスト

TAIFU
夜明けのBEAT
スワン
NAGISAにて
Splash!!
徒然モノクローム
理想型
パレード
ぼくらが旅に出る理由
Mirror

会いに
流線形
アンダルシア
Surfer King
STAR

ec)
TEENAGER
銀河



by ma_ama | 2012-06-01 23:59 | ワンマン | Trackback | Comments(0)

ザンジバルナイト@日比谷野外大音楽堂

リリー・フランキーさん主催のイベント、ザンジバルナイト in 野音 2012。

もたもた支度してたら遅れてしまって、野音に到着したときにはもう1番手のキノコホテルは終わり間近だった。

ウクレレえいじさんのマニアック物まね(「関根勤さんしか笑わない!」って言ってたw)を聞きながら席に着く。



後藤まりこ

gt:A×S×E、dr:千住宗臣、ba:仲俣和宏、key:渡辺シュンスケ。
まりこちゃんがソロになってから見るのは初めて。
ふんわりとした白色のワンピースを着て登場したまりこちゃん。
バンドメンバー全員お揃いの蝶ネクタイチャームのペンダントをつけている。かわいい。

やはり彼女はすごい人。曲かっこいいし、魅せる術をよく知っている。
目が離せなくなる。
バンドメンバー間のアイコンタクトや呼吸の間合いの緊張感がたまらない。
その緊張感の糸のまわりをふわふわ飛び回るみたいに、軽やかな足取りでステージを動き回るまりこちゃん。

ギタートラブルをアドリブで華麗に回避したのがすごくかっこよかった。
ドラムとベースを少ないコンタクトで止めて、即興で「ギタートラブルですー」って歌うまりこちゃん。
シュンちゃんが鍵盤で追う。
OKが出て即演奏再開。痺れる…!

まりこ「あと2曲で終わりです(客:えーっ)。ライブは次はKAIKOOです。ライブはこれからもやるし、音楽は続いて行くし、私も続いて行くし、みなさんも続いて行くでしょ?また会いましょう。こんなMCしたの初めてでーす」あははw

最後の曲ではスピーカーによじ登って、2m半くらいの高さからジャンプで飛び降りる。
いやー、かっこよくて参った。



氣志團

知ってる曲も多くてみんな盛り上がってた。
楽しそうに振り完コピでぴょこぴょこ踊ってる女子ファンがかわいい。

翔やんがワンナイトカーニバル曲中MCで「カラオケ印税60万をメンバーで割って生活してます!」
とか
「中古やレンタルばかりじゃなくCD買ってください。じゃなきゃ潰れちゃいます!」
とか
「体感200万枚、実際は1割」
とか、冗談だったにしろ、私には全然可笑しい話じゃなくて笑えなかったな…
すごく売れてるように感じてる人でも大変なのかなと思ってしまって。
「みんなが歌ってくれないと、曲がこの世から消えてしまいます!だから歌って!」と煽って、大サビを全員で合唱。



マキタスポーツ

面白かった!
バンドで登場。
音楽を系統化して数式に当てはめるのがこんなに興味深くかつ面白く仕上がるとは…!

最もビジュアル系らしくないモチーフなのに、ビジュアル系バンド風に仕上げた曲「お母さん」ではビジュアル系らしく楽しむお客さん。
J-POP風の「十年目のプロポーズ」ではJ-POPらしく楽しむお客さん。
ザンジバルナイトにやってくるお客さんの順応性の高さが伺えるねw
ビジュアル系でちからを発揮してたのは主に氣志團のお客さんだった。バンギャルが多いのかな。



フジファブリック

drサポートはBOBOさん。
流線形のツアーはBOBOさんが叩くのかな。

3人ともちょっと寒そうw

総くんがギター弾いてない場面が増えた気がする。
歌に集中するためかな?
地平線とか台風はもっとしっかりギター聴きたいな…
もしかしたらツアーからサポートgt入れるんじゃないかなとちょっと思ったが、果たして。
総くん、地平線と徒然はSGで、あと赤ストラト。

総くん「リリーさんは、男に…女にもですけど…好かれる人です。僕もそんな風になりたいです」作文口調wまじめだーw

何の流れだったか忘れちゃったけど、総くん「氣志團…パイセン」って言ってた。
「パイセン」をちょっと恥ずかしそうに小さい声で言う総くん。まじめw

セットリストは前ツアーで披露済みの曲+徒然モノクローム。
次のツアー直前だから、サプライズ的な選曲がなかったのかなー。

陽が落ちた野音に響く「STAR」はとても気持ち良かった。

TAIFU
夜明けのBEAT
Splash!!
地平線を越えて
徒然モノクローム
STAR



猫ひろし

話題の人、猫ひろし。
「カンボジア人の猫ひろしです!」って自己紹介してた。外タレだw



最後は TOKYO No.1 SOUL SET

楽しかった。踊りまくり!
EGO WRAPPIN'のよっちゃんがゲストで登場して「みずいろの雨」
大人なお客さんがたくさん残っていて、みんなはしゃいで踊っててすごく良い雰囲気だった。
気温が予報よりかなり低くて寒かったけど、そんなこと忘れさせてくれるくらいに熱い演奏。
ビッケが何言ってるか聞き取れないのも可愛くて良いw
トリがソウルセットでほんと良かった♪
ウキウキした足取りで帰路につけた。



by ma_ama | 2012-04-15 23:59 | 対バン・イベント | Trackback | Comments(0)

フジファブリック@ZEPP TOKYO

「ホシデサルトパレード TOUR 2011」セミファイナル。

drサポートは刄田綴色。としちゃん。

総くん、ギターは赤ストラトがメイン。
ジャズマス、アコギ、ギブソンのセミアコも使用。

1曲目は、アルバムタイトル曲の「STAR」から。
期待高まる!

夜明けのBEATの始まる前の「いち、にっ、さん!」はとしちゃんが言ってたw
としちゃん他にも曲前に「おーねがいしまーーーす!」って叫んで盛り上げてた。

BOIPのダイちゃんと総くんのキーボードvsギター対決、今日は総くんの勝ち!w
ダイちゃんがてきとーに奏でる高音のぴろぴろも、シンセの効果のぎゃんぎゃんいう音も(そんな音使うなんてズルい!)、総くんはエフェクタとかアームも駆使して対抗してた!
総「どうやら今日は僕の勝ちだな!」

地平線のアレンジ、めっちゃくちゃかっこよかったな…
イントロ前のさみしげな感じも、アウトロのプログレな感じも。
あまりのかっこよさに耳も目も持っていかれちゃって、ギターもう1本欲しいとか全然思う余裕がなかった。

今日のかとーくは、まずかとうさんの小芝居から始まり(「寒い!麺的なものが食べたい…屋台で…ちょうど屋台がある…オヤジ、やってる?」的な)
総「かとーくって、加藤さんが“○○とかけまして〜”っていうお題に答えるコーナー…コーナーっていうか場面なんですけど」
ダ「お題ある人、いる?」
お客が口々に何か言う。
か「発言していいのは、手を挙げて当てられた人だけ!!!」
挙手
か「じゃ、そこの腕時計の人」
ダ「腕時計してる人いっぱいいるけど!?」
んで、お題は「クリスマス」。
か「よし、じゃあ、しばらくご歓談ください!」
(加藤さんシンキングタイム)
総「ダイちゃん、最近どう?」
ダ「え…最近って…たとえばどんなことについて?仕事とか趣味とか…あ、そうだ、最近楽器買いました!」
総「へぇ〜」
ダ「リズムマシーン!」
総「あー」
ダ「えっ、そこで広げてくれないの!?」
もう1こ忘れたけどダイちゃんが何か言って総くんが「ふ〜ん!」って流してダイちゃんに「ひろげてよ!」って言われてたなw
総「あ!忘れてた!紹介します、ドラム刄田綴色from東京事変!」
としちゃん「宜しくお願いしま〜っす!」
総「としちゃん、東京事変じゃこんなにしゃべんないよ!」
と、そこへ
か「整いました!」
おおっ!
か「クリスマスに食べたい物とかけまして、日本が未來こうなるといいな、とときます」
総「その心は!?」
か「ケイキがいいです!」
キレイにまとまってるww総くんとダイちゃんがぐだぐだ話してる間、真っ剣に考える人のポーズで熟考した甲斐があったね!w

そしてダイちゃんによる FAB GUITAR 販促タイム!
ダ「ギターの音、聞きたいでしょ?そこで3曲用意してきました!禁じられた遊び、アルハンブラ宮殿、フラメンコ!さてどれをやるでしょうか!」
答えは見えてる気がするがww
ダ「カードは、お客さんと、テレフォンと、50:50がありますよ!」
総「50:50あるんや?wなら使います」
ダ「禁じられた遊びとフラメンコが残りました!」
総「じゃあ禁じられた遊びで」
ダ「ん、そっちは今日はおすすめじゃない」
総「えー、1〜3弦の音がしっかり伝えられると思ったのになあ」
けっきょくフラメンコを押し切られる。
ダイちゃん、フラメンコ風のフレーズを弾きながらでたらめに歌う。
「こないだ○○線を走ってたら〜トンネルに入ったら〜道路工事のおじさんが急に倒れて〜…なーんでかっ!なーんでかっ!」
なぜ堺おさむwww
ダ「…なんかこれやってるとカトークとネタがかぶる気がしてきたけど、なーんでかっ!」
お客さんやカメラさんに答えるように振るけどスルーされる。
ダ「入り口に“トンネル内ではてんとう”って書いてあったから!オレーッ!」
そんな小ネタwww


そんなコーナーからのアコースティックコーナーは、「アイランド」と「MUSIC」。
もうほんとMUSICがもう…反則…泣いてまうやないの…
「枯れ葉が舞い散ってる秋は君が恋しくなる 記憶の中にいる君はいつだって笑顔だけ」
いやどちらかと言うとむっつり無表情の印象の方が強いよね、彼は。

TEENAGERじゃかとうさんがステージの前の方に出てきて煽るだなんて…!むねあつ!

虹んときの「イエーイ!」のタイミングは総くんは志村より1拍遅らせてるんだよね。
他にもどこだったか忘れたけど総くんが変なタイミングで「いえーい!」って言ったのに対して客がまごまごしてるの超おもしろかった。
“え、この静かな場面で「いえーい」って言われてもリアクションしにくくてどうしよう”みたいなw

総「この体制になって初めてのツアーの東京公演に、こんなに沢山の人が来てくれるなんて。本当にありがとうございます」
優しいまなざしでフロア全体を見渡して「本当に本当にありがとうございます」と深々と礼。
そんな、こちらこそ…!フジファブリック続けてくれて本当に本当にありがとう!!

最後の曲は「ECHO」。

本編最後の方、だんだんさすがに総くんちょっと高音がつらそうになってきてた。
でも負けまいと声を絞り出してるのがすごく心に響いて…
ECHOは、全身で声を張り上げて「今ありったけの想いをのせて君に君に捧ぐよ」って歌ってた
胸に迫ってきた。

アンコール。
星降るとTAIFU!
2曲ともめちゃくちゃ嬉しかった〜!

総くん立派な頼もしいすばらしいフロントマンっぷり!
ダイちゃんも立派になって。
かとうさんはアダルトなムードになって。
としちゃんも一緒にツアー回ってくれて。
頑張ったんだねぇ…!って親戚のおばはんみたいな気分w
フジファブリック最高!ありがとう!ありがとう!

カメラ入ってたんで、何らかの形で映像化されるかな?


セットリスト

STAR
理想型
夜明けのBEAT
スワン
B.O.I.P.
Splash!!
地平線を越えて
パンチドランカー
アイランド
MUSIC
Drop
君は炎天下
パレード
TEENAGER
アンダルシア
会いに

ECHO
ec)
星降る夜になったら
TAIFU



by ma_ama | 2011-12-16 23:59 | ワンマン | Trackback | Comments(0)

モテキナイトvol4@O-EAST

モテキナイト!
映画観てないのに行ってちょっとごめんなさい。

オープニングDJはミッツィー申し訳(申し訳ナイタズ)。

N'夙川BOYS
かわいかった!やりきってた!楽しかった!
マーヤがダイブしたのに客が流すの下手で、マーヤ怒ってた。
「次に受け止める奴がいないのに放り投げるんじゃねえよ!ロックンロールは継承してゆくモンなんだからちゃんと繋いでくれ!」って。
「ちゃんと繋いでくれ」ってかっこいいなあ。

DJ、ギュウゾウ申し訳Jr.(電撃ネットワーク)
「フジロックにも出たことあるんだぞ!本当だぞ!」っておっしゃってましたw
途中でヘッドホンが壊れて曲が繋げなかったけど、素晴らしい話術で乗り切るあたりがすごいっす…!

水中、それは苦しい。
ジョニー大蔵大臣が金沢出身というだけで親近感増したw
安めぐみの歌が脳内で回りまくる…

再びDJ、ギュウゾウ申し訳Jr.(電撃ネットワーク)
ジョニー大蔵大臣を責め倒すw

OL Killer
覆面DJらしいけど別に私は箝口令布かれてるわけじゃないから書いちゃうけど、岡村靖幸でした!!
イヤァァ岡村ちゃん!こんな至近距離で観られるなんて…!
しかも隣にいたのってまりんじゃないですかね…?もうお一方いたのはどなただったんだろう…?
岡村ちゃん、踊ったりDJ卓のつまみいじったりしてた。ぶーしゃか流してた。歌わなかった。DJだから。

大根監督と掟ポルシェさんのトークを挟んで「シークレットゲストです!」
で、登場したのが

Perfume
うわー!こんな狭いハコでぱふゅーむ!!!
「Baby cruising Love」を歌い踊る。
3人ともめっちゃかわいい!
後半で「幸世ー!」と、森山未來くんを呼び入れて!
森山くんはエアマイクw 踊りのキレはさすがっす!
曲は1曲のみで、あとは監督と掟さん進行でトーク。
モテキを見た感想は?
かしゆか「幸世のダメな方に行っちゃうところに感情移入しました」
のっち「人に勧めたくなりました。気になる人と一緒に行っちゃダメって注意付きで」
あ~ちゃん「監督に麻生久美子さんの役のような痛い恋するタイプでしょって言われました。なんでわかるんですか!?」
あとは、未來くんが何か言って大根監督が「それは森山くんとして言ってる?幸世として言ってる?」って聞き「あ、幸世です。。。」と答えてお尻に監督のキックが炸裂する ×2回

掟ポルシェ申し訳Jr.のDJ。

そしていよいよ…
フジファブリック!

ドラムサポはあらきゆうこさん!

STARのド頭で「イエーーーイ!」って叫ぶ総くん!
そう、フジファブリックのライブはこれがないと!

夜明けのBEAT。
総くんのほうが滑舌が良いからサビが「ぁばぐばぐだっでどぅ〜」じゃないのw

BOIP
アウトロの一旦音小さくなってもう1回始まる例の“戻ってくるやつ”やってた!総くん適当なフレーズ弾いてゆうこさんがドラムで後追い×5回くらい、総くん適当フレーズをだいちゃんが鍵盤で後追い×3回くらいw
サビで客が「も!う!れ!つ!」って言ってたら、総くん嬉しそうにニコーって笑って…!その反応かわいい…!

理想型
イントロ前に、ちょっと重めのフレーズ付けてたのかっこよかったなあ
そこからイントロ始まったとき、フロアがわっと湧いて、それ聞いた総くんと加藤さんが顔合わせて楽しそうに笑ったw

Splash
ライブ映えするね!間奏のギターソロ引き倒す総くんはほんと綺麗で格好良い。


イントロのあの位置で「いえーい!」って叫ぶ総くん!これ大事!
ギターをジャズマス(かな?)に持ち替え
元々の総くんのフレーズと志村のフレーズを足した感じにフレーズかえてた。
総くんの声に虹はすっごくよく似合ってたな〜!

ECHO
やっぱり凄かったな…
CDで聴くよりも何倍も何倍も迫ってくるものがあった。
歌い上げてるかと思ったら歌う表情がふっと優しくなる瞬間があったりして。
総くんギターはギブソンのセミアコに持ち替え。
アウトロのギターソロ、ステージの中央を向いて弾きまくる姿が胸に刺さった。そういえばライブで志村とのギターバトルで総くんはあんな風にかみてに背を向けて志村と向かい合って弾いてたなってことを思い出してしまった。

僕らが旅に出る理由
すごく優しい感じがして良かった…!
原曲のきらびやかさとまた違って、フジファブリックのバンドアレンジはンプルで、静と動のコントラストを明快に描き分けていた。
とても言葉が届いてきた。

MCはちょっと少なめ。

総「こんな楽しいイベントに呼んでくださって、ありがとうございます」って2回くらい言ってたw
ダイちゃんがしゃべろうとした時に、エフェクタ踏み間違えてチューニングの音を出しちゃううっかり総くん「あ、ご、ごめん!」ダ「…しゃべっていい?」
ダイちゃん「我々の紹介を掟さんがしてくれたじゃないですか。“ギターアンプとギターがある!ベースアンプとベースがある!ドラムがある!ロックバンドだ!”って。僕“次キーボードだ”ってドキドキしてたのにスルーされた…キーボードありますよね!?」
あるよあるよー!
ダイちゃん「モテキに合わせてハート柄のシャツ着てきました」おっしゃれー!
シャツのこと話し終わったダイちゃん「(MCを総くんに)お返しします♥」左手をくるっと差し出す様子が女子っぽくてかわいかったw
MC中に加藤さんの表情を伺う総くん。笑顔で頷き返すだけで何も話さない加藤さんww

何の曲のときだったか忘れたけど、ステージ中央でギターソロ弾いてた総くんが慌てて自分のマイクに戻って、どうしたのかと思ったら、ちっちゃい声で「ダイちゃん!」ってダイちゃんの鍵盤ソロを紹介。
もうちょっと大きい声で紹介したほうがいいと思うよ!w

総くんの歌声、安心して聴ける感じがとても素敵だった。
ロングトーンでどんどん声が開いていく様子はまるでスムーズなギアチェンジのよう。
声質そのものがボーカリスト然としてないのも魅力だと思う。
ダイちゃんと加藤さんのコーラスワークもとても繊細でかつ伸びやか。3人の強い結束力を感じた。


フジファブリック セットリスト

Intro
STAR
夜明けのBEAT
BOIP
理想型
Splash!!

ECHO
EC)
僕らが旅に出る理由(小沢健二カバー)



by ma_ama | 2011-10-02 23:59 | 対バン・イベント | Trackback | Comments(0)

真心ブラザーズwithフジファブリック@Zepp Tokyo

真心ブラザース デビュー20周年特別企画「真心の先輩風でビュービューwithフジファブリック」でした。
まあまあ良い番号だったので、2柵目付近をゲット。視界良好。

まず真心のふたりがステージに登場。
きのうのチャットモンチーに引き続いてフジファブリックの先輩風2デイズは、前説も真心先輩自らこなすようです。

YO-KINGと桜井さんが以下のように今日の進行を説明。親切だ。
「段取りとしては、まずフジファブリックが出て、続いて僕たちが出て、それからセッションがあります。お互いの出番のときも、乱入したりされたりで。フジファブリック終わったからかーえろ、なんてさせませんよ(笑)」

桜井さん「あなたきのうあれからチャットモンチーとカラオケ行ったらしいじゃない」
YO-KING「行ったよー。拝啓ジョンレノン歌わされた。ライブでも歌ったのに」
桜井さん「なんで呼んでくれなかったのー!」
YO-KING「先に帰っちゃったんだから仕方ないよ」
桜井さんも行きたかったそうですw いいなー、チャットとカラオケ。

桜井さん「総ちゃん、遅刻してきたんだよ!フジファブリックのマネージャーがエライ人に『すみません、今起きたそうです…』って謝ってた」
志村は今回は遅刻しなかったようです。

ステージにスタンバイしてある総くんのギターを見て
桜井さん「ギター2本もある!1本でいいじゃん!1つクレよ!」
あなた良いギター持ってらっしゃるじゃないですかw
YO-KING「ふぇんどれ、って書いてあるね」
今回は透明ストラトとジャズマスターでした。

桜井さん「先輩風をビュービュー吹かせて、低気圧と雨雲を吹っ飛ばして、明日は晴れにしてやります!」
YO-KING「さっき楽屋で天気予報見てそれ考えたでしょ?」


そしてライブがスタート。
フジファブリックがステージに登場。
今日のドラムはお久しぶりの城戸紘志。
ヒロシのブログでこの日の登場を知ってたから、楽しみにしてたよ!
真心とフジ、ファンが入り乱れてフロアにいるせいか、いつものような圧縮は起こらず。
おかげでゆったりと楽しむことができましたー。

加藤さんがベースを響かせる。
「ダンス2000」きた!
久しぶりだ!
上がる腕が少ない。
おお、フジはアウェーだぞ。

志村「こんにちはー、フジファブリックです。」
心なしか機嫌が良い。顔もむくんでないw
声の調子も非常に良くて、私が今までに見たフジファブリックライブの中で一番よく歌えていた!

「Sugar!!」
ヒロシが叩くSugarを聴ける機会はきっとそうそうないので、ヒロシに注目。
うふふ、やっぱりとてもタイトできちんと角の揃った綺麗なドラム。
刄田さんがスネアで取ってるところを、バスに置き換えてたね。

続いてニューアルバム「CHRONICLE」に入る「バウムクーヘン」。
初聴だった。
自分探しの歌詞、しかしサニーで心地よい。
くるりみたいな感じだなー、「若者のすべて」のアナザーサイドって感じだなー、

なんて思ってたら、次は「若者のすべて」。
なるほど、そういう流れか。
若者のすべても久しぶりに聴いたなあ。

志村「次はYO-KINGさんに加わってもらいます。フジファブリックで話してて、YO-KINGさんには絶対これ歌ってもらいたい!と思って決めました!」

YO-KING登場、イントロの静かなギターで場内歓喜
「線香花火」
なるほど、そう来たか!
YO-KINGの張り上げる高音、かっこいい!
2コーラスからは志村。

YO-KINGがステージからはけ、次は「Merry-Go-Round」。
最近のライブではすっかりお馴染みだね。
声の調子が良い状態での「イェェェーーーーーーーイ!」シャウトは、めちゃくちゃアガります!

「TAIFU」「Surfer King」でシメ。
「銀河」がない。珍しい。
この2曲、ヒロシがちょっとミスってた。それも珍しい。
モッシュのないサーファーも珍しい。


続いて真心。
ホーンズがドラム後ろにずらりと登場、この日はフルバンドだそうです。

真心の曲は、アルバム全部追いかけてるわけではないのでちょっとしかわからず。
セットリストは「昨日とは1曲もかぶらせません!」とのことで、私の聴きたい曲をやってくれるか不安になる。
が、「BABY BABY BABY」、「サマーヌード」ですよ〜。
もう、サマーヌード聴けただけで行った甲斐は十分あった!

MCで新曲の話をはじめるYO-KING。
桜井さん「段取りが違うよ!新曲はまだ!w」
YO-KING「あっwww」
気を取り直して
YO-KING「ライブで1回もやったことがない曲をやります」
フロアの真心ファンがざわざわ。
YO-KING「出した頃は、絶対ライブじゃできないだろーと言ってたんだけど、今やるとスゲー格好いいんだよ」
歌い始めると、真心ファンの皆さんはびっくりした様子。
「マイ・ガール」
2コーラスから志村登場!
YO-KING「志村ー!うしろー!」
背後から忍び寄る桜井さん。よく見えなかったけど、志村のベルトを抜き取った?w
そしてまさかここでシムラップが聴けるとはwww
桜井さんから何やら歌詞カードを手渡されて、フジファブリック仕様に変更された歌詞を歌ってた。
志村がはけて
YO-KING「志村うしろー!って叫べて満足!」

いよいよ新曲。
YO-KINGからコール&レスポンスの説明と指導が入る。親切だ。
「イイ曲だよ!この夏はもらった!…ってサマーヌードの年から毎年言ってるけど」
ジャーン!とメジャーコードの爽快感溢れるキラキラなサウンド。
が、1フレーズで桜井さんがストップをかける。どうした!?
桜井さん「みんな、ここでジャンプして!」
振り指導w親切だw
そんな親切な指導のおかげで新曲は大盛り上がり!

MCにて
YO-KING「桜井はCMまで出て…羊の皮をかぶって!」
桜井さん「いっつもそう言うんだよ〜」
YO-KING「あれで7000万!」
桜井さん「そんなもらってないって!あたかも本当のことみたいに話すのやめて!w」

サマーヌード聴けて行った甲斐あったって書いたけど、訂正。
どの曲も楽しい!
さすが20周年だよ。
大盛り上がりさせる引き出しは多彩で、しゃべりのテクニックもスゴ腕。
とんでもないエンターテイナーだね。


続いてお待ちかねのセッション。
初っぱなにいきなり「どか〜ん」をぶちかまされる。
桜井さん「いきなり一番盛り上がる曲やっちゃったよ!どうすんだよ〜」

セッションでどんな曲をやるか、真心とフジで会議をかけたらしい。
色々出た中で、何故か選ばれた曲。
YO-KING「男ばかりの、全力の溜め息を聴いてください!」
アリスの「冬の稲妻」
場内爆笑!
YO-KINGと志村はモノマネして歌う。似てるwww
ハモリはYO-KINGが上で志村がメインだったかな。
溜め息の時、総くんと加藤さんがニヤニヤと笑っているのがおかしかったw
YO-KING「何故かこの曲は1発目からデキが良かったんだよな」

YO-KING「フジファブリック・キーボードのダイちゃんは、真心・キーボードの小川文明さんのローディーやってたんだよね」
金澤「ハイ、そうですね!」
桜井さん「小川さんのごはん作ったりしてたとか」
YO-KING「真心のライブにもローディーとして来たことあったよね。で、それを桜井がいじめてさ…」
桜井さん「やってないって!w」
YO-KING「ここから小川さんにも登場してもらって、キーボード師弟対決と行きましょう!」

真心の曲「STONE」
桜井さん「石!のとき、総ちゃん見たら、すっげニコニコして言ってたね」
YO-KING「あのタイミング難しいのにばっちりだったね」
総くんと加藤さんはこの曲をやるのをめちゃくちゃ楽しみにしていたそうです。

そして桜井さんのリクエストでフジファブリックの「TEENAGER」
フォーティーエイジャーの歌うティーンエイジャー…(笑)

キーボード師弟対決、最高だった!
こういうセッションは感動的だなあ。


セッションのMC

YO-KING「志村って名前で昔いじめられたでしょ」
志村「小学校のときとか、すっごい嫌でした」
YO-KING「今はオイシイよね」
志村「ですね!」
桜井さん「しかもバンドに加藤までいるし!」
YO-KING「インタビューで名前だけで盛り上がれるな!」

YO-KING「(志村をまじまじと見て)かわいいな〜、チューしたい」
志村「ここではちょっと…(もじもじ)」
YO-KING「じゃ打ち上げで!打ち上げのカラオケでしてもいい?」
志村「………いいですよ」
何はにかんでんだw ていうか志村打ち上げ行かないでしょw

総くんの透明ストラトを指して
YO-KING「それ!スケルトン!スケルトンっていうんでしょ!?」
総くん「あっ、ハイ!」
対応に困ったようにもじもじ笑う総くんかわいいですw
いつもみたいなふんわりツッコミがありませんw


アンコール。

YO-KING「またこの人たちの曲をやります!」

アリスの「チャンピオン」
またも場内大爆笑!
ここでもYO-KINGがハモリパート、志村がメインパートでした。
サビでフロアから突き上がる拳の数々。
ライラライラライラライの盛り上がりっぷりは異常w
チャンピオン、ロックだった。

ありがとう!とステージからはけようとするメンバー。
えええ、これで終わり!?

と思ったら、YO-KINGが志村を捕まえて何やらひそひそ。
周りのメンバーに伝言ゲーム。
各自ポジションに戻る。
再び「どか〜ん」で総ジャンプ!

桜井さん「アリスで終わるのはさすがにねw」


ホント楽しい対バンだったよ!
この日の志村はいいこぶりっこだったなあw
可愛い後輩を演じていたw 目もきらきらしてた。
真心ファンの皆さんから「フジファブリック、かわいいねー!」「志村くんかわいい〜!」って声が聞こえましたが、普段は彼、あんなじゃないですよ!(笑)
いつもはもうちょっとドンヨリとしていますw
目も「死んだ魚の目」とファンに言われてますw



セットリスト

【フジファブリック】
ダンス2000
Sugar!!
バウムクーヘン(新曲)
若者のすべて
線香花火 w/YO-KING
Merry-Go-Round
TAIFU
Surfer King

【真心ブラザーズ】
Sometimes時々
BABY BABY BABY
新しい夜明け
マイ・ガール w/志村
Song of you(新曲)

ENDLESS SUMMER NUDE
EVERYBODY SINGIN’ LOVE SONG

-session-
どか〜ん
冬の稲妻(アリスのカバー)
STONE
TEENAGER

-ec-
チャンピオン(アリスのカバー)
どか〜ん



by ma_ama | 2009-04-25 23:59 | 対バン・イベント | Trackback | Comments(0)

フジファブリック@赤坂BLITZ

25日は「フジファブリック × FUJIFABRIC」の、仮想スプリット・ツアーへ。

BLITZはぎゅうぎゅうだった。
日曜の「ロックの学園」でなんとなく感じた彼らの変化について、確信を深めた一夜になった。

志村のボーカルはかなりの脱力具合。
喉に負担をかけないために、なるべく張らないような発声を心がけているんだと受け取った。
そのことでロングトーンが安定。
高音もいい所まで出る。
リズムとタイミングがより丁寧になる(右手で拍を取る動きは妖しく見えて◎)。
声にメリハリが出せるようになる。
結果、楽曲の魅力をより引き出せるようになった。
ちょっと前の、キレキレな気持ち悪さ(ほめてます)が占める率は下がってしまいちょっと残念だけど、曲のあやしさやふしぎさを醸し出すには、この雰囲気は面白い。

志村、イヤーモニターを付けるようになったらしいね。(城戸紘志ブログより)
これまで「ライブ中は自分の声が聞こえない!」って言ってたのが、このことでかなり解消されたんだろうな。

あと今回ものすごくレベルが上がったと思ったのが、コーラスワーク!
バランスが素晴らしい!
志村に金澤・山内・加藤の声が重なった4声の使い方が!
これは本当にグッジョブ。
総くんや慎さんのコーラスはごく控えめなのによく効いている。
大ちゃんは、ときに目立ち、ときに陰になり、幅が広がった感じ。

以上、長い総感。


イントロで場内歓喜!
「花屋の娘」
突然来たよ、久しぶりの曲!
私はライブで聴くのは初!

「TAIFU」
んー、この曲はキレキレな感じで聞きたいんだけど、まだ2曲目でパワーセーブしてるようで勿体なかった。

「Merry-Go-Round」
新曲としてはもうすっかりお馴染み。
会場内も多くの人はもう聴いてると見え、盛り上がり方も慣れたもので。
ハイトーンシャウトはものすごい突き抜けていた。いいね!
コーラスのディレイっぽい部分は、総くんによる人力ディレイでした。

MC。
志村「前半はダークサイド・フジファブリックです。ここからはにぎやかな曲は1っつもありません!」

「消えるな太陽」
野音と同じく、サビは超高速テンポ!
ほんのりジャジーなAメロと、高速化することでパンクになるサビ。
志村の呼吸がコンダクター。
こんな激しいリズム変化にもかかわらずピッタリと合う演奏が不思議で仕方ない。

「打ち上げ花火」
神がかってた。
演奏の全てが、細かい歯車に至るまでピタッと合わさっていた。
遠くに筒音を聞くようなAメロBメロの繊細な響き。
乱れ打ちの花火を真下から眺めるような轟くサビ。
間奏はドラマチックに静と動が織りなされる。
静寂の向こう側が見えた。

「地平線を超えて」
ここで総くん、透明ストラトからギターチェンジ。
ダブルネック登場!!!!!使うのやめたんじゃなかったんだ!
手元がよく見える位置だったので、12弦と6弦の使い分けをじっくり見てしまったw
やっぱり12弦あるのとないのとでは音の印象が違うねー。
志村と総くんのギターハモリ、ばっちり決まってた。

「蒼い鳥」
キング・オブ・ダークゾーン!
引き続き総くんはダブルネック使用。
コーラスの怪しさが存分に堪能できた。
ぴーんと張ったピアノ線のような緊張感。
こんなに暗い曲なのに、なんて楽しいんだろう。

「蜃気楼」
重たいリレー!
コーラスが荘厳なゆらめきを作り出す。
即興的なフレーズの響きを残し、メンバーはステージからはける。

ダークサイドはここまで。
10分休憩。
志村正彦作成のデモテープが会場で流される。

デモテープ、クオリティ高すぎじゃないですか…?
きっと、志村、このデモ作ってるときは、めっちゃくちゃ楽しいんだろうねーなんて連れと話してた。

ここからサニーサイドへ。
フェスっぽい感じ。

衣装にびっくり&笑。
ダークサイドはいつもの感じの衣装だったが、サニーサイドはカジュアルダウンw
志村の黄色いTシャツ、デニム地キャップ。…デニム地キャップ…!
総くんはロック学園のときと同じピンクのブルゾン。彼はダークサイドの衣装の方がカオスだったな。首もとグリーンのパイピングでアフリカンな織りの半袖カットソー、七分袖Tシャツ。ボトムも柄が入っていたらしい。流石。
加藤さんはニットキャップの柄がサイケデリック。
だいちゃんは何着ても似合うからおかしなところは何もなし。

このあたりから総くんのギターは透明ストラトに加えてジャズマスターも登場。
って、もうここからは頭空っぽで踊るだけだから、細かいことはあんまりよく覚えてないのだ。

「虹」「Sugar!!」
とってもサニーな感じです。
Sugar!!はもうタイアップでもネトネトでもよく聴いてるからか、ファンも歌詞覚えてる人が多いみたいで、サビの部分を口ずさんでる様子がよく見えたよー。
曲はサニーなのに、志村の目つきだけがダークゾーンから出てきてないんですけどw

「唇のソレ」
ギターは志村も総くんもストラト。
ストラト2本でかわいい音。

「同じ月」
聴くの2回目だけどもうメロディが頭にこびりついてしまった。
この強さって何だろうなあ。
にっちもさっちもどうにもならなくなってしまうよ〜〜フゥゥーウウー♪だっけ?

「茜色の夕日」
メロウなサニーサイド。
泣きのメロディ、固唾を呑んで見守る。
高音がこれまで見た中で一番良く出てたなー。

「星降る夜になったら」
この曲のヒロシのドラムが好きすぎるので、刄田さんがどんな風に叩くのかめっちゃ楽しみで注目。
いやー、いいわー!刄田さん!
ヒロシはキチンとした几帳面な叩き方なんだな。
刄田さんはとても動的で表情が柔らかい。
どっちも好きだ!どっちもいい!
サビ手前のカウントで「いえーーい!」って叫ぶのにきゅんときた。
♪フィルムのような景色がめくれた の入り方がすごく優しくて、ああー刄田さんの中ではとっても温かな風景が広がっているんだなーと思うと、こっちの気持ちまで優しくなった。
よし決めた。志村のマネして心の中で“としちゃん”と呼ぶ。

そして、「Surfer King」「TEENAGER」「銀河」と、いつもの感じで。
ええ、若いファンの子の輪っかに混じって踊ってましたとも。
銀河のドラムは刄田さんのが一番好きだなー。

アンコール。
メンバーは、入り口で配られていた紙サングラスをかけて登場w
客席に向かってピッと放るが、いかんせん紙だから、ピラピラと想定外の方向へ頼りなく落ちてゆくw

MCは物販トークなど。
加藤「シャツティーをパンブツで!」
金澤「『物販』までむりやり逆さにする必要ないんじゃない…?」

曲は「陽炎」
ステージ一面のオレンジ色の照明がきれいすぎて「わぁー」と小さくつぶやいてしまった。
やっぱり赤ブリの照明すごい。ハイテクすごい。

アンコールもう1曲くらい聴きたかったな…

ツアータイトルの「フジファブリック × FUJIFABRIC」は、ダークサイドとサニーサイドのスプリットということだったのですねー。
個人的にはダークサイドばかりでも構わない(笑)
あー、今回はあんまりMC覚えてないなー。何喋ってたっけ。


セットリスト

【dark side of FUJIFABRIC】
花屋の娘
TAIFU
Meyy-Go-Round(新曲)
消えるな太陽
打ち上げ花火
地平線を超えて
蒼い鳥
蜃気楼

【demo】
どんどこ男
ロマネ
赤黄色の金木犀
若者のすべて

【sunny side of FUJIFABRIC】

Sugar!!(新曲)
唇のソレ
同じ月(新曲)
茜色の夕日
星降る夜になったら
Surfer King
TEENAGER
銀河

-ec-
陽炎



by ma_ama | 2009-03-25 23:59 | ワンマン | Trackback | Comments(0)

ロックの学園2009〜マグロ!大根!ロックンロール!〜@旧神奈川県立三崎高校

ロックの学園2009の最終日に行ってきた。
会場は、三崎ロック学園 こと、旧神奈川県立三崎高校。
そう、赤いK急に乗って三崎へ。

校長:忌野清志郎、教頭:箭内道彦。
ここでは、アーティストは教諭、客は生徒。
出張中で不在の校長にかわり、教頭が学内中を走り回っていた。

主に、体育館ライブを見てた。
講義も色々聞きたかったんだけど、体育館ライブをがっつり楽しんで、ごはん食べてたら、あっという間に時間が過ぎてしまった。
あいにくの天気で寒くて風強くてその点だけはちょっと残念だった。お天気のことはしょうがないよね。

着いて早々、学食へ。
鮪のカルビ丼と、どんなに寒くてもビーーール。

学内散策。


まずフジファブリック先生によるライブのために体育館へ。

…と、フジファブリック先生のその前に。
ガールズバンドSCANDALによる“教育実習”。
4人とも学生服の衣装で登場。
ドラムの子が良い感じだったなあ。あんな細い身体でアグレッシブなドラミング。

さていよいよフジファブリック先生ですよ。

「今年の運は使い果たしたんじゃないか!?」というような良席。
ステージめちゃくちゃよく見える。

服装など
◆志村
チョコ色の帽子、赤チェック+袖が黒のカーディガン、シャツ、グレーのだぼだぼパンツ、黒ラメスニーカー(たぶんハイカット)、髪伸びっぱなし
◆大ちゃん
白黒ボーダーの長袖カットソー、細身ジーンズ、ピンクのコンバース、髪はあごの長さでふんわりパーマ
◆慎さん
黒ニット帽、服も上下黒でだぼだぼ、靴は見えず
◆総くん
どピンクのブルゾン、蛍光イエローのVネックカットソー、カーキのパンツ、服と同じような色合いのスニーカー、かぶりもの無し、髪はセンターパーツでストレートで少し伸びてた
…総くんのガンダーラがどこなのかわかりません。

ドラムは東京事変の刄田さん。
フジファブリックのサウンドに合ってとっても良いねー!
音に動きが出る感じがする。

まず、志村ストラト、総くんはジャズマスターでスタート。
「虹」
イントロで慎さんと大ちゃんが目を見合わせてニヤリ。どうしたんだろう。
志村、歌い方が淡々としている。

スポットが加藤さんに当たり
「TAIFU」
やはり淡々と歌う志村。
刄田さんのシンバルの入れ方が気持ち良い。

ギターチェンジ。
志村がテレ、総くんはストラト。
…!
いつもの赤ストラトじゃない!
透明ストラトですよ奥さん!

新曲「Merry-Go-Round」
はじめて聴いたときは「キェェェェーーー!」のハイトーンシャウトにたまげたものだけど、演奏も小慣れて良い感じになり、当方も聴き慣れてきたこともあり、すごく楽しかった。

続いて「地平線」
おおー、これ、こないだまでは総くんはダブルネック使ってたよね。
透明ストラトであの重い音を出す。
これで「重たい!」と噂のダブルネックを持ってツアーに出る必要がなくなったのねw
やっぱりこの曲のギター2本の絡みが大好きだー。

ピンクの照明が射す。
和的なギターフレーズ、背中に震えが走る。
…これは!
「桜の季節」
ひゃー!
この季節に!!
学校というロケーションで!!!
PVを、ありもしなかった一つの学園の物語を頭に思い浮かべられずにいられない。
確実にロケーションマジックがかかってた。

次は新曲「同じ月」
これは私は初聴きですな。
ミディアムでちょっと明るい感じの曲。

「Sugar!!」
もうすぐ発売になるシングル。
疾走感溢れてる。ぜーんりょーくで走れ!

ここからはもう暴れるタイム。
「Surfer King」「TEENAGER」「銀河」。
お馴染みな感じで。
とか思ってたら、銀河のサビ前あたりで、志村、飛んできた虫に驚いて逃げるwww
やー、TEENAGERあたりから、何か虫飛んでんな〜と思ってたんだけどさw
両手をピャッと挙げて、たぶんピックも飛ばして、演奏も歌も飛ばして、刄田さんの方に逃げるw
爆笑しつつも演奏は続けるフジファブメンバーw
そろりそろりとマイクに戻って、おっかなびっくりな表情で再び演奏と歌を始める志村。
間奏で刄田さんの隣まで行って、「虫がいた〜」的なことを言って刄田さんに笑われてる志村。
前列だから一部始終その様子が見られましたよw いやー笑ったw

MC。

志村「この中で、学生だという人?」
挙手を求める。上がった手は1割ほど?
志村「それ以外の人は学生じゃないと。もう働いてるよと。
金澤「(小声で)ちょっと!ちょっと!」
志村「(マネして小声で)なんですか?」
金澤「今日の主旨、わかってる?」
志村「え?シュウシ?シュッシ?」
金澤「主旨!しゅし!」
志村くん、なんでお金関係の言葉に聞き間違えるんですかw
金澤「今日ここにいる人たちは、生徒!」
志村「…あっ!」
金澤「僕たちは」
志村「先生!」
お客さんから「先生ー!」と声がかかるw

志村「さっき袖でSCANDAL見てたんですよ。制服!制服…!」
…よかったね、志村。
金澤「僕も見てたんですよ。そしたらカメラが来ちゃって。妖しい感じで写っちゃってるかもしれません」

何しゃべるにしても志村かみまくり。
いつもこのくらいの時間は寝てるそうで、かなり眠いんだとか。
表情も眠そうで顔むくみ気味だったw

加藤さんに小声でつっこまれて、右腕振り上げて小股で近寄ってく志村がきもかわいいですw

メンバー紹介では刄田さんのことを「としちゃん!」て言ってた。


【セットリスト】

TAIFU
Merry-Go-Round(新曲)
地平線を越えて
桜の季節
同じ月(新曲)
Sugar!!(新曲)
Surfer King
TEENAGER
銀河


体育館を出たらまた学食へ。


次はTRICERATOPS先生のライブ。

体育館へ向かうけど、入場がちょっと押してる様子。
強風を避けて校舎内でボケーっとしてたら、目の前を通る見覚えのあるピンクのコンバース。
大ちゃんだ!
ファンの男の人に頼まれてサイン書いてた。
つい呼び止めた。
金澤さん、握手してくださーい!
大ちゃん「はいはーい」
手には鮪カルビ丼を持ってたのに、気さくに応じてくれた。いい人。
大ちゃんの手は冷たくて指がほっそくて女の子の手みたいだった。
キーボード弾く方の指は繊細なのね。

さてトライセラ先生。
フジファブリック先生ほどではないけど、またもかなりの良い席。
そしてまたもSCANDAL教育実習。

月曜に続いて、トライセラ、連チャンです。
今回も、古い曲も色々やってくれた!
月曜以降すっかりトライセラづいてしまって、手持ちのアルバム3枚ほどを繰り返し聴いていた。
トライセラ熱が再燃しそうよ。

会場はすごい盛り上がり。
体育館の床が揺れていた。

【セットリスト】
彼女のシニヨン
GROOVE WALK
FUTURE FOLDER
Special.K
僕らの一歩
MIRROR
Fly Away
トランスフォーマー
Raspberry
ロケットに乗って


ライブ後、学食(中庭)でまたもビール。

2階の控え室からトライセラ林くんが顔を出して、生徒達の歓声に答えていた。
こういうふれあいも学校ぽくて楽しかったな。



by ma_ama | 2009-03-22 23:59 | 対バン・イベント | Trackback | Comments(0)

フジファブリック×髭@Zepp Tokyo

フジヒゲ対バンライブの初日。
雨のそぼ降る中、会社をちょっぴり早めに上がらせてもらって、いざ東京ZEPP工業。

実はこの日は朝から微熱で体調不良。
しかもきっちりやらなきゃいけない仕事が翌日に控えていることもあり、無理は禁物。
後方PA周辺でまったりとライブ鑑賞と決め込んだ。

まずは髭から。
私にとって初髭。
数曲ある知ってる曲のうちの一つ、「黒に染めろ」とか聴けて嬉しい。
どの曲もゆらゆら揺れながら聴いていてとても気持ち良かった。
ツインドラムかっこいいなあ。
変則的に盛り上がる変態的な曲が多いので、腕の挙げどころが全然わからなかった(笑)

髭の序盤、ふと2階席の左サイドを見上げると、フジファブリックの面々がいるのを発見。
志村は座ってボーッと、加藤さんはリズムを取りながら、総くんは座って前屈みで、だいちゃんはなぜか隅っこのほうで髭ライブをちょっとだけ鑑賞していた。

次はフジファブリック。

初っぱなからギターのフレーズ。
「モノノケハカランダ」
いやっっほう!
志村の声の調子はいまいちだ。
ドラムは榊原くんかな?
ヒロシとはまた種類の違う力強さ。腕力があるっていうか…うまく説明できる語彙がない自分が恨めしい。

次は「B.O.I.P」
この流れは、四人囃子の対バンライブのときと同じね。
終わりのアレは2回。

志村「新曲やります!」
系統的に「Surfer King」と同じキレキレな雰囲気。
春の東名阪ツアーではライブ後半のキラーチューンになることと思われる。
サビに志村のハイトーンシャウト。
せっかく喉の手術したのにまたそんな喉に悪そうなことを…!

ハイテンションな流れのまま、志村「ここからフジファブリックのダークゾーンに突入します」
わー!ダークゾーンきたー!
「マリアとアマゾネス」
…ん?
マリアとアマゾネスってダークゾーンだったのけ?
「蒼い鳥」や「蜃気楼」あたりが来ると身構えていたのでいささか肩すかし。
いや、でも、マリアとアマゾネスは一番好きな曲だからやっぱり嬉しい!
山内くんのギターアレンジがちょっと変わってたような気がした。
サビの「てってってー↑」がはっきり聞こえなかった。ここが一番好きなんだけどなあ。
間奏の山内変態ソロタイムは健在。すてき。

小出しなフレーズにもファンは大きな反応「地平線を越えて」
総くんのツインネックギターから繰り出される重たいフレーズが気持ち良すぎる。
間奏の志村山内のギターユニゾン→ハモリの流れが、また、んもうっ!
アウトロの構成も大好きだ。
改めて自分の「FAB FOX」好きを認識。

「また新曲やります!」と志村。
はじまった曲は、一言で表すならば、謎。
総くんの新しい不思議な形のギター、総くんが鍵盤で打ち込み音鳴らしてる、アレンジはダブいし、音響強いし、メンバーが妙ににまにま笑いながら演奏してるし。
何より謎なのが、歌がラップなこと。
即興的なブルースハープ(奏者志村)の熱さがまたさらに謎だった。
この曲でも志村ハイトーンシャウト。

不思議な低空浮遊感漂う新曲の次は、それを吹き飛ばすかのように軽快な大ちゃんのキーボード。
「TEENAGER」
春ツアーぶりに聴いたけど、この曲のハンドクラップは身体が覚えてるぜ!

続いて「TAIFU」「Surfer King」「銀河」の終盤キラーチューンズ。
観客大盛り上がり。
髭目当ての方々もとても楽しんでいらっしゃるようだった。

アンコールは「虹」で。

自分の体調不良のせいで思う存分楽しめなくて消化不良ぎみ。
ああ、おのれが憎らしい。
その分、めちゃめちゃ冷静にステージを見られた。
カンニングなしでセットリストを思い出せたよ!ごいす!


以下、印象的なMCをちらほらと。

髭とは下北CLUB Queで昔一緒にライブやっていた。
あのときのキャパは300。
今日は一桁違います!

同世代バンドとまた一緒にできるのが嬉しい。
解散したり辞めちゃってるバンドが多いからね。

髭の須藤さんがさっきのMCで「一曲目から最高なのを演るやつらは馬鹿だ」って言ってたけど、俺らやっちゃったよ。だって馬鹿だもん。
---「馬っ鹿でーす」と、両手ピース万歳をした志村が眩しいよw
ほんと馬鹿だよ、勿論いい意味で!
いやでも髭も一曲目から最高だったよ!


総くんの衣装がまた不思議だった。
羽毛のささったファーか何かの帽子というかターバンというか冠りものを頭にかぶっていた。
2曲目の時には暑いのか首にかけていたが、羽が顔に当たってウザいのか、しきりに気にしていた。
冠りものを取ると、サラツヤのアゴ丈ワンレンボブだった。つやつや。
派手目ピンクのトップスには白と緑の大きな丸い柄が入っていた。
うーん、不思議だ。さすがオサレ部長。

加藤くんはヒゲがモシャーッとしていた。

大ちゃんもアゴ丈ワンレンボブだった。
フジファブリック内で流行中のヘアスタイルなのか。
ただし、サラツヤの総くんとは違って、毛先ふんわりくしゅくしゅ系。

志村はまたあの山高帽だった。
黒のタイト目ジャケットを着用。


文章がまとまらないのでセットリスト書いて了。

モノノケハカランダ
B.O.I.P
(新曲)
マリアとアマゾネス
地平線を越えて
(新曲)
TEENAGER
TAIFU
Surfer King
銀河
En.虹



by ma_ama | 2008-11-12 23:59 | 対バン・イベント | Trackback | Comments(0)

四人囃子×フジファブリック

フヘヘヘ…
行っちゃった!
行っちゃった!
四人囃子×フジファブリック!
行けなかったはずなのに行っちゃった!
チケット譲ってもらって行っちゃった!

開演15分前。
まだフロアはぎゅうぎゅうではない。
ポケーと開演を待ってたら気付くとフロアど真ん中。ステージよく見える!

客層は7〜8割がフジファブリックファンらしき20代10代。
四人囃子ファンの40代50代は主に後ろの椅子席を陣取っている。前の方にもちらほら。
30代の私は年代的にちょうど真ん中だぁ。

ライブスタート。
四人囃子と志村、山内がステージへ。
志村はアー写の羽根つき帽子に、フレッドペリーの黒ポロ(襟と袖口にイエローのライン入り)という服装。
ポロは第一ボタンまでしっかりととめていた。髪型はアゴのラインに長さを揃えたおかっぱになってた。腕が細い。

まずはは四人囃子の曲からスタート。
志村も歌う。
総くんが気持ち良さそうにギターを掻き鳴らす。
続いて志村がステージをおり金澤がステージへ。
次は山内がステージをおりて、加藤が加わる。
そして金澤、加藤がおりて、あとは四人囃子だけでの演奏。

志村、山内と一緒に演奏した「一触即発」、かっこよかったー!
フジファブリックでオフィシャルにカバー曲出してくれないかな。
総くんが恍惚の表情でギターを鳴らす。
たしか志村がレスポールを弾いてたのはこの曲のはず。
だいちゃんはほとんど見えず。
曲の途中で志村は退場したんだったかな。

「なすのちゃわんやき」
慎さんが舞台袖から楚々と入ってきたのがおかしかった。かわゆし。
佐久間さんがベースからギターに持ち替える。ふしぎな笛も吹いてらっしゃった。
この方がかの有名な佐久間正英氏だと知ったのは、ライブ後帰宅して四人囃子の公式サイトを改めて見てからのことでした。

四人囃子、すごかったっす。
淡々とした表情で複雑なウネリを生み出し、変調、変調、変調。
終わったと思ったらまた始まり、変化したと思ったらまた戻りと、幾重にも折り重なったフレーズを繰り出す。
フジファブリックもきりんじも変態と褒め称えられているが、四人囃子の変態っぷりの奥深さといったらないね。年の功?
長い間奏とアウトロに痺れまくった。
インストゥルメンタルが魅力的なバンドに私は惹かれるのだと再認識。
特に素敵だったのが、Drの岡井さん。凄ウマ!

続いてフジファブリック。
志村のポロシャツ、第一ボタンが開いている。暑かったのか。

「対バンライブをやるときは、なんとなく対バン相手の作風を意識したセトリになる」とインタビューで言ってたので、けっこうプログレッシブな曲中心に行くんだろうなーと思ってたらば!
見てくださいよこのドロッドロの濃いセットリスト。
マリアとアマゾネスとか地平線とか蜃気楼とか追ってけとか嬉しすぎる。

一発目から「モノノケハカランダ」!!
イントロのギター(×2)に観客は歓喜。
しょぱなにコレってー!アグレッシブだわ!

「B.I.O.P」
TEENAGERS FANCLUB TOURですっかり馴染んだ曲なので、ファンものりかたを心得たもんだ。
エンディングのアレは2回。
この曲は慎さんとヒロシの動きが注目。アイコンタクトがねー!

フジファブメンバーが四人囃子の演奏に加わったように、四人囃子のメンバーもフジファブ曲に入れ替わりに参加。
これぞ音像の化学反応。
曲の変態性にますます磨きがかかるよ!

「マリアとアマゾネス」
志村の「僕たちが四人囃子の曲に参加したみたいに、四人囃子も参加してくれます」という紹介で舞台に再登場した坂下さん(key)と佐久間さん。
あれ、佐久間さんはこのときギター弾いてたっけ、ベースだっけ…?
イントロがスキャットから入るこの曲、歌が始まる前、志村は念入りに音程を確かめるような表情を見せていた。
この曲でのギター2本のやりとりが大好きなんすよ。
自我と自我のぶつかりあいのように聞こえて、痺れます。
サビの総くんの、おどけてすら聞こえる尻上がりの音色も大好きで。
たまらんなぁとまらないなぁ、それってまさに私の気持ちです。

「打ち上げ花火」
ロングトーンでビブラート使おうとしていたよ、志村。
ううん、ビブラートは未完成ですなあ。
これから志村の歌い方が変わるかも、変えようとしてるのかも。
さーて。
サビでガラリとテンションがかわるこの曲よ。
音もいきなり高くなる。
「パトロール」の「パ」の音程を確かめるような表情の志村がまた良い。
いったん曲が止まり、志村のブレスを合図に曲が再始動した瞬間に鳥肌がブワー!

「蜃気楼」
フジファブリックの楽曲の中で一番プログレッシブなのってこの曲だと思ってるだけど、どうすかね。
だいちゃんのピアノソロと総くんのギターソロが変態的。
あの変態性をどこまで再現するんだろうと思ってたけど、けっこうしっかり再現するのね。
即興的に弾いてるのかと思ったら、違うんだなあ。
総くんはギターぐるぐる回しながら弾いてたな。ストラップ外れてたよ。エロス!

「追ってけ追ってけ」
ツインドラム、ツインキーボード!
ドラムはヒロシが主導!うわわわわ、すげえ。
「ゆらゆら揺れるたばこの煙」以下の総くんのコーラス(ていうか輪唱?)に思わず釘付け。やべ、声かわいい!ギタリストって歌うまいよね…
アウトロはヒロシの合図でカタルシス。

「地平線を越えて」
森園さん、投げキッスを振りまきながら登場。
マネして志村も投げキッス。
だが、ちくしょう、私ときたら「あの子、何やってんだか」って、スッゴイ冷静にそれ見てた。
うかつに志村萌えを忘れていたのですよ。ありえない。
まあそれはいいや。
そんなことより!
ツインドラムでトリプルギターだよ!
男気溢れるプレイっすよ!
三本のギターがかわるがわるのギターソロ。
三者三様のギターソロ。
総くんはツインネック!

「銀河」
もーお馴染みだよね。
スタンディングでコレは盛り上がるっすね。
山内ギターソロの志村のフリが「ギタ〜ぁん↑」ってオネエっぽいのに吹いた。

「Surfer King」
中野のときも富士吉田のときも思ったんだけど、オーディエンスの動きに痺れるのよ。
「漂って打ち寄せて〜〜側においで」のあたりでユラユラとワイプ、その直後の「サーファー気取りアメリカの彼」で、ビッ!と腕が伸びるのがかっこええんですよ。ちょっとしたマスゲームだね。
ステージから見ると、そうとう壮観に違いない。見てみたい。

総くんの恍惚のギタープレイに見とれ
慎さんのニヤニヤっと笑う瞬間をキャッチし
大ちゃんは髪を結わえててピンクのTシャツが似合うわねーとか
ヒロシのシャツが赤くて派手だわとか

でもやっぱり志村ばっかり見てしまった。
こないだ志村日記に書いてた、最近ようやくちゃんと弾けるようになってきたというギブソンレスポールの音色も披露してくれた。
追ってけの大サビの「あー!」の前に手でカウントしてるのがカワイイわとか。
Surfer Kingの最後にはギターを外してハンドマイクで「ふふーふふー」と歌ってるのを見て↓コレ思い出したり。
http://jp.youtube.com/watch?v=hhNYug1cW9o
(動画貼るとただでさえ長い日記がさらに長くなっちゃうのでURLだけで)
とにかく今日の志村は楽しそうだった。
四人囃子の胸を借りる感じ?リラックスして見えた。
富士吉田から1ヶ月半経っちゃって、ライブ欲が湧き出てたのかもね。
MCでも「楽しいね〜」って水飲みながら言ったり。
岡井さんとヒロシのツインドラムの後、「フジファブリックは今ドラムがいないんですが、ツインドラムいいね!ドラムは2人入れよう!」って総くんに言ってみたり。

この対バンライブは、四人囃子の岡井さんから誘われて実現したものなのだとか。
「大先輩、しかも自分のお父さんと同じくらいの方達と一緒に演奏できて、音楽って受け継がれてゆくものなんだなあと思います」
志村は本当にまじめでいいこだねー。

アンコールは、四人囃子+フジファブリック+ヒロシの九人囃子で、四人囃子の「カーニバルがやってくるぞ」を。
ツインドラムにツインキーボードにツインベースにトリプルギターにツインボーカル。なんつう豪華な。
青筋立てて歌う志村がすてきすぎて。
頑張って張り上げる志村、渋い森園さん。そんな世代差コントラスト。
四人囃子もフジファブリックもすごいニコニコしながらの演奏。
楽曲の雰囲気も手伝ってか、ほのぼのしたアンコールになった。

以上でライブは終了。

今日は志村の誕生日的なことは一言もなかったな。
最後の退場のとき、フジ女子たちが「誕生日おめでとう!」って声掛けてたけど。
志村のBirthdayだけに「今日は特別な夜だ」になって、本当に嬉しい。
私の下半期ライブ第一号がこのライブだったことも大変喜ばしい。

今日はこれで気持ち良く寝るっす!


セットリストは四人囃子のサイトから。
一触即発(+志村、山内、金澤)
おまつり
なすのちゃわんやき(+加藤)
空飛ぶ円盤に弟が乗ったよ
泳ぐなネッシー
----
モノノケハカランダ
BIOP
マリアとアマゾネス(+坂下、佐久間)
打ち上げ花火
蜃気楼
追ってけ追ってけ(+岡井、坂下)
地平線を越えて(+岡井、森園)
銀河
SURFER KING
--EC
カーニバルがやってくるぞ(FULL CAST:九人囃子)



by ma_ama | 2008-07-10 23:59 | 対バン・イベント | Trackback | Comments(0)

フジファブリック TEENAGER FANCLUB TOUR 追加公演@富士五湖文化センター

TEENAGER FANCLUB TOURの追加公演は志村の故郷で。
初日の横浜BLITZで発表があったときから、行こうかどうか迷い続けて、結局土壇場で行くことにしたという。
横浜んときはチケット買えるだけの現金がなかったからな〜…

このツアーは4公演参加ということに。
どの日も雨だった。
今日も雨で寒かった。

中央線を乗り継いで大月まで。大月から富士急行線で月江寺まで。
片道3時間の旅。
やたらテンションが上がった往路では、なぜかa-haの「take on me」をヘビロ。
高尾までは何度か行ったことがあったが、そこから先は未知。
行けば行くほど山間に。
山はどんどん近づき、雲がどんどん近づき。登って行ってるんだなあ。
おやつのグミを頬張ってちょっとした遠足気分。

月江寺で下車。
駅にはこのライブを歓迎する横断幕が!

「富士山から世界へ輝け!フジファブリック!」

「夢よ叶え!聴かせておくれよフジファブリック!」

小さな駅、小さな町。
ウチの田舎とおんなじくらいに田舎だ。
こういうところで志村は生まれ育ったんだな〜、私と同じ田舎の子だ〜なんて思いながらブラブラと会場へ向かう。

富士吉田は凍えそうな寒さ。
市民会館のホールが解放されていて、お客さんたちが暖を取りながらまったり時間を過ごしていた。

そこにある「うどん喫茶」(!)で、名物の吉田うどんを食べようとしたが、満席だったので諦めた。

窓から外を眺めると、山が雲でけむっている。富士山も全然見えない。


10分押しで入場。
後ろの方の席だったけど、客席の傾斜角度がかなりあって、ステージがばっちり良く見える。

PA席の隣あたりが関係者(=志村ご一同様)席。
志村の同級生らしき人、家族親戚らしきおじさんおばさんおばあちゃん。
腰の曲がったおばあちゃんが手を引かれて席に着いたのを見たときに既に感極まっていた私。
おめかししてマゴ(?)の雄姿を見に来たのかしらと思うともうたまらなかった。

会場のライトが消え、緞帳の富士山の絵がくっきり浮かぶ。
BGMは「大地讃頌」。
緞帳が開くとそこにはフジファブリックメンバー。

中野のときと同じく「ペダル」からスタート。
「TEENAGER」というアルバムとこのツアーは、この日のためにあったんだ!という思いがあふれ出る。
富士吉田の風景と空気、そしてフジファブリックの音と詞、志村という人間が一瞬で結びついて、曲にますます奥行きと色合いを感じた。

今回のレア曲は「線香花火」「浮雲」。
ああーこれもナイス選曲!

演奏や客の雰囲気は相変わらずすごく良くて、私はやっぱり「リズム組萌え〜」だった。

唯一明らかにこれまでと違ったのが志村の雰囲気で。
「初地元!」「音楽をはじめた頃からの夢の実現!」ということによる、緊張と感激によるものなのは明らか。
いやもっと色んな感情が絡まっていたに違いない。

今日の志村は格別で特別だった。

このツアー恒例になっていた物販小芝居は無し。
MCは非常に真面目な態度で、ある種の覚悟を感じさせる気迫があった。

この会場への思いはこれまでのライブのMCでもさんざん語っていたけど、そのとき受けた印象以上に志村の持つ思いは強いものだった。

「マネージャーさんから、『もしかしたら文化センターでライブできないかもしれない』と言われてて、ダメかもしれなかったんだけど『やりたいです』って言って」

「これまで“地元出身のバンドだから”という理由で山梨でやるライブやイベントの誘いを受けたことはあったんすよ。でも断ってて。初めてやるのはこの会場でって思ってたから。しかも、家族とか友達とか…友達は少ないですけど、そうじゃない人で会場をいっぱいにしたいと思っていて。今日は、『会場』『ソールドアウト』両方の夢が叶いました」

この文化ホールは、高校時代に合唱コンクールで使った思い出もあるのだとか。
出囃子の「大地讃頌」は、志村が高校卒業の記念品にもらった、合唱コンクールのCDだったらしい。
「ぼくの声も入ってますよ!」いや、わかんないしw

会場への思いだけではなく、音楽をはじめた頃や東京に出ることを決意した頃の話も。
「浮雲」は、地元のよく言ってた慰霊塔(忠霊塔?)で見た景色を歌っているのだとか。

初地元ライブの志村は、どんな感じになるのかドキドキしていたらしい。
実際ステージに立つとなんとなく変な感じらしく。
先に地元ライブを経験してる他のメンバーだけど、大ちゃんも「うーん、なんっか変な感じだよね!」という曖昧な返事。

今日のエピソードも少々。
開演前に月江寺駅へメンバーが挨拶に行った。
「富士吉田出身のバンドが来る!」ってことで、富士急行の駅長クラスの方々が月江寺駅に集結していた。
駅の横断幕は駅員さんの厚意によるものだった。

そして何と言ってもアンコール。

「ふつうの大人になりたくなくて、上京してデビューして10年音楽を続けて、ふつうの大人になってゆく同年代の人の幸せそうな様子を見て不安になったこともあったし、出会いがあって別れがあって、音楽やってく中でいいことばかりじゃなかったけど、今日でこれまでのことが報われます」
そんなことを途切れ途切れに話す。
今までの悲しいことや辛かったことを噛みしめるような様子だった。

これまでのMCでも「デビューすることは夢じゃなくて当然の通過点だと思っていた。自分にとって夢ってそういうことじゃなかった。夢は『富士五湖文化センターでライブやること』」って言ってた志村。
今日はまさに夢が叶った瞬間だった。
そんな場所に一緒にいられるというのが幸せで光栄で恐れ多くもあり。

「この場所で、18歳の上京したての頃に作った曲を歌うのも夢だった」

曲は「茜色の夕日」。

歌い上げる志村。
途中で声が震えはじめる。
サビで歌声が詰まる。
泣いている。
そんな時の大ちゃんと総くんのコーラスがまた泣けて。
詰まりながらも最後まで歌いきった志村は、大きくお辞儀をしてメンバーといっしょにステージからはけていった。

会場は鳴りやまない拍手。

Wアンコールを催促する拍手ではなくて、この曲とこのライブへの心からの拍手だった。
メンバーに、志村に、「おめでとう」と「ありがとう」を言う拍手だった。

Wアンコールは「陽炎」を元気いっぱいに。
そんな感じでツアーの全日程は終了。

すっかり感無量。思い出すだけで泣けてくる。
家に帰るのがもったいない。もっと余韻に浸っていたい。
寄り道して外食したくない。しみじみとライブを反すうしたい。
復路の3時間はフジファブリック曲三昧で。
富士吉田の風景を見た後で聴くと、志村少年の目線がリアルに感じられてまたひとしおの感激がある。
18歳の志村がどんな気持ちでこのルートで上京してきたかと思うとたまらない。

夢を追い続けることは容易ではない。
たどり着くことは勿論難しいけど、夢を持ち続けるってことも難しいことだ。
必ず困難にブチ当たる。
叶わなければ諦めてしまうこともある。
妥協することもある。
忘れちゃうことだってある。
そもそも夢が見つからないことだって少なくない。
志村はよくやった。よくがんばった。
ハグして頭を撫でたい。下心じゃないよ?
泥臭いほどに夢を見てくれたおかげで、私もいいものを聞かせてもらえて感謝有り余る。
夢に胸をふくらませるティーンエイジャーズの標のひとつになれたと思うよ!

でもここで満足してほしくない。
もっとでかい夢を持って邁進してほしい。
不束なファンですが、ついて行きます。

興奮で寝付けない。



by ma_ama | 2008-05-31 23:59 | ワンマン | Trackback | Comments(0)
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